言葉

坂の上の雲

また司馬遼太郎さんの「坂の上の雲」の登場人物がこんな事を話していた。 森山慶三郎 「人間の頭に上下などはない。要点をつかむという能力と、不要不急のものはきりすてるという大胆さだけが問題だ」 「従って物事ができる、できぬというのは頭ではなく、性…

視野・言魂

ちょこっとメモ 友達とお酒呑みながら語ってて、 何か今日の酒の肴的な言葉を繰り返し、 「広げてイコっね」って乾杯した。 今こそ視野を広げて羽ばたく時 またまた時代劇で…武将がこんな一言を。 言葉には言魂があり、 口にすれば 現実になるのです

利家とまつ

大河ドラマ「利家とまつ」 先日からCSで始まった「利家とまつ」を観てたら、 「まつ」がこんなことをいっていた。 外でどんなに辛いこと、悲しいことがあっても ここに帰ってくれば元気になれる そんな場所…あるかな、ここかな、でも違うかも。

若者

夢に向かって 立ち止まる事も一つの「動き」である、とか言いながら もう一つ、若者が言っていたコメントで打たれた言葉があった。悩む時間があるなら、その分、行動したい夢に向かって突進していっていた。 キラキラしていて、眩しかった。

ふと残しておきたくなって

「翔ぶが如く」 翔ぶが如く 一 (文春文庫) [ 司馬 遼太郎 ]ジャンル: 本・雑誌・コミック > 文庫・新書 > 文庫 > その他ショップ: 楽天ブックス価格: 712円前に読んだ「翔ぶが如く」。 その中の登場人物が言っていた。立ち止まる事も一つの「動き」である…